【二十四節気・七十二候】立春 初候/まだ続く寒さに「カイロサンドイッチ」でデトックスの準備を。

簡単に内臓の冷えを確かめる方法をご紹介します! 手をこすり合わせてから、おなかに手を当ててみてください。手とおなか、どちらが温かいでしょうか?

こんにちは! 運営部の真帆です♪

冒頭の質問で「手のほうが温かい」と答えたあなた。内臓が冷えています。お通じは毎日来ていますか? 今回ご紹介するのは、内臓の冷えを緩和してくれるホッカイロ活用法。

春はデトックスの季節ですが、内臓が冷えていると体がうまく機能せず、十分にデトックスすることができません。「カイロサンドイッチ」は、お通じはもちろん、男性ならED・女性なら婦人科系のトラブルの改善に効く手軽な方法。

もちろん、◆15日ごとにめぐる二十四節気と、◇5日ごとに進む七十二候についてもばっちり解説いたします!それでは早速、私たちのまわりで進む季節を覗いてみましょう。

 

◆二十四節気 2/4 立春(りっしゅん)

立春は、暦の上で春が始まる日です。二十四節気の始まりでもあります。春の始まりとはいえ、寒さはまだしばらく残ります。

旧暦では立春をお正月とする考え方があり、いくつかの雑節は立春を基準にしています。雑節とは、二十四節気以外の季節の目安になるような日のこと。八十八夜は立春から数えて88日目のことで、この日に摘むお茶は霜をかぶらないため、高級な茶葉に育つといわれています。雑節は、農業の種まきや収穫の目安になっています。

 

◇七十二候 2/4-2/8 東風解凍(はるかぜこおりをとく)

「東風」は「春風」のこと。全体では春に吹くあたたかな風が、厚い氷を溶かし始める頃という意味。立春をすぎて、最初に吹く強い南風が「春一番」です。気象庁の定めた「春一番」の条件の1つに‘風速8m/s以上’のものとありますが、ビューフォート風力階級によるとこの強さは、「葉のある灌木が揺れ始める」程度とあります。少しわかりづらいですね。同じ資料で、次の段階が「木の大枝が揺れ、傘がさしにくくなる。電線が唸る」とありますから、この1歩手前の強さの風と思えばわかりやすいかもしれません。

 

「東風」は「コチ」と呼ばれることもあります。

――東風(こち)吹かば 匂ひおこせよ梅の花 主なしとて 春な忘れそ――

菅原道真が梅を愛したというのは有名なハナシですが、この俳句は彼が太宰府へ移るときに詠んだもの。七十二候を知ったうえでこの俳句を見ると、より、この句に込められた思いを感じることができますね。

春を予感させる梅。香りを思い浮かべてみませんか♪

 

◆カイロサンドイッチで行う、手軽な腸活法♪

さて、ここからはカイロサンドイッチで行う春先のデトックス☆に向けた体づくりのお話です。今回のお話は、20万部を超えるベストセラーになった『血流がすべて解決する』(堀江昭佳著/サンマーク出版)の続編、『血流がすべて整う食べ方』を参考にしています。

 

ご購入のリンクは文章の最後に。

 

体がギュッと閉じている冬モードから緩み始めて春モードになるときは、本来「デトックス」に向いているといえます。しかし、体の力が弱まっていると春のもつ「デトックス」の力をうまく活用できず、反対に温かくなったころに自律神経の乱れから体調を崩してしまう可能性があります。せっかくの「デトックス」に向いている時期を、からだに活用できたらいいですよね(^^♪

そんなわけで、いま、この時期に、ぜひカイロサンドイッチを試してみましょう。

◇カイロサンドイッチのやりかた

おなかの冷えをとり、腸をうごかす体にするホッカイロの活用法です。カイロを貼る位置は画像を参考にしてください。体の前と後ろをカイロではさんで温めます。

カイロサンドイッチで「動く腸」を手に入れよう♪

・お腹側:丹田(たんでん)おへそから指4本下の位置。「うっ!」と発声すると、力が入る位置です。

・背中側:仙骨(せんこつ)おしりの割れ目の上あたりです。

必要なのはカイロのみ。手間いらずで、どんなにズボラな方でもできるこの方法。わたしは毎日試しているのですが、本当にあたたかく、ほっと気持ちが緩みます。では、なぜ、この「カイロサンドイッチ」をすると体が春先のデトックス仕様になるのでしょう?

 

◇腸は冷えると、動けまセン!

毎日のお通じが来ない……。そんなとき、あなたならどうしますか?「食物繊維を多めに摂る!」という方、大正解です。でも!食物繊維をとるだけでは、残念ながら便秘は解決されません。それだけでは、肝心の腸は動いてくれないのです。

わたしたちの体は、運動すると熱くなりますが、それは、筋肉が動いて熱を作り出すから。腸も同じで、“冷えている”ということは、“動いていない”ということです。腸が運動しないことで冷え、冷えるからさらに動かなくなる……その負のスパイラルを断ち切ってくれるのが。この「カイロサンドイッチ」です。

先にあるカイロを貼る位置には、お通じの促進だけでなく、EDや婦人科系のトラブルに効く大切なツボが集まっているといわれています。特に仙骨の周辺は幸せゾーンと呼ばれる程なのだとか。

「カイロサンドイッチ」をすることで腸をあたため、その動きをサポートすることができます。温かさが本格化してくる頃までに、「動く腸」を準備しておくことで、体がきちんとデトックスのパワーを発揮できるのですね(^^)/

季節はどんどん進みます。あたたかな春はもう、すぐそこまで来ています。準備をするなら…今!今がチャンスです♪さっそく、スーパーのホッカイロ売り場へ行ってみませんか?こんなに手抜きして良い健康法って、そんなにないです♪

低温やけどには十分に気をつけたうえで、もしよろしければTRYしてみてくださいね☆

スーパーのカイロ売り場からはそろそろ消え始めています☆GETはお早めに♪

貼るカイロのご購入はこちらから♪(Amazon)

 

著者は出雲大社の表参道で90年以上続く漢方薬局の予約の取れない薬剤師さん☆

「血流がすべて整う食べ方」ご購入はこちらから♪(Amazon)

今回の二十四節気・七十二候はここまでです。お読みくださり、ありがとうございます。

 

◇◇◇

【編集後記】

エラソーなことは言えず、わたしは健康初心者です(#^^#) 土用の時期の断食は、断食と睡眠を優先させた結果、お部屋が散らかり、帰宅するのが億劫になり外食をする……という本末転倒な結果になりました( ;∀;) せっかく回復していたのに。ま♪でも「お部屋の片づけ」を押さえれば、回復をもっと活用できると学べたのでハナマルとします。カイロサンドイッチは失敗なしなので、安心して取り組んでいます(笑)(※低温やけどにだけ注意が必要)なんでも経験・失敗しながらコツを覚えていけばよいのだと思います。

それでは! また5日後の更新でお会いしましょう!

 

◆◇二十四節気・七十二候とは◇◆

1年を24等分し、約15日ごとに巡ってくる分割点(節気)を含む日、に名称をつけた二十四節気と――、その二十四節気をさらに5日(または6日)ずつの3つ(初候、次候、末候)に分けた期間を七十二候といいます。読みやすさを考慮して、記事のなかでは二十四節気は15日毎・七十二候は5日毎と表記していますが、実際はすこし変動があります。

(★参考文献:血流がすべて整う食べ方/日本の四季と暦/日本人の心/日本の年中行事(1月・2月)/えほん七十二候~はるなつあきふゆめぐるぐる~/家族で楽しむ日本の行事としきたり)

真帆(運営部)
季節記事を担当。【季節+その時期におススメの行動】を綴っています。食育セミナー/「都会暮らしってどうなの?」をテーマにした座談会/こころとからだを感じる新月カフェなどを主催。岐阜での移住トライアル生活(2015-2016)を経て、現在は関東へUターン☆特技は天使の声が聴けること♪2018年のテーマは、「コミュニケーション」・「肉体」・「思考の選択力UP!」です。セラピストとしての活動再開に向けて現在準備中☆

ご感想はこちらから。

*
*
* (公開されません)

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)