【二十四節気・七十二候】お正月飾りの準備は、いつまでにするの?

七十二候毎の更新になった『ここ最近の二十四節気・七十二候』。みなさま、お楽しみいただけていますでしょうか(#^^#) 今回は、お正月飾りを用意する日程をご紹介します。2018年の年神様がすぐそこで、あなたの新しい一年の扉をノックしています☆ Are you ready?

年神様をスムーズにお迎えすることができるよう、ぜひ、この記事を活用ください。

年神様は、各家に1年の実りと幸せをもたらすために、高い山から降りてくると考えられている新年の神様です。そして、お正月飾りは歳神様を心から歓迎するための準備だとされています。

◆15日ごとにめぐる二十四節気◇5日ごとに進む七十二候。扉のむこうの年神様を意識しながら、読み進めてみてくださいね♪

 

◆冬至12/22:「1年で最も日照時間が短くなる日」

冬至の頃は太陽の力が弱まるので「死に1番近い日」とされ、その厄をはらうために、体を暖めるゆず湯の習慣ができました。今年はゆず湯、入りましたか(#^^#)?

 

◇冬至(初候・次候末候12/26~12/30  麋角解(びかくげす)

今回は次候です。麋角解は「さわしかつのおる」などとも読まれます。「麋(び/さわじか)」とはトナカイのような大型のシカのこと。この期間は、大鹿の角が抜け落ちる頃という意味なのですが、日本に生息するシカの角が抜け落ち、新しいものが生えてくるのは、もう数カ月先の春を迎えてからだとか。
なのでこの時期、角を落とすシカは、トナカイやほかの大型のシカを指しているのではないかという説が根強いようです。大昔は日本にもトナカイが生息していたのかも…♡

シカといえば奈良。奈良公園のシカの角も、春頃には抜け落ちるのでしょうか…ご存知の方がいましたら、コメント欄で教えてくださいませ(#^^#) 奈良県在住のみなさま、いかがですか?

鹿の角は、生殖機能低下や不妊治療の薬として珍重されてきました。

さて、お正月飾りの準備ですが、なるべく28日までに終わらせるようにしましょう。って、もう明後日です! きゃあ!まだの方はお早めに。

28日までに終わらなかったときは、「苦(9)」につながる29日をさけて、30日にしましょう。31日にお供え物や飾りつけをするのは「一夜飾り」といって忌み嫌われるそうです。30日まではあと4日ありますから、大丈夫。きちんと間に合います。

扉の向こうの年神様の足音が聞こえますか? この記事を読み終えた後、1分でいい。目を閉じて、ゆっくりと呼吸しながら耳を澄ましてみてください。どんな年になりそうですか? 今がどんな状況でも、きっと素敵な年になると信じて、明るい未来を描いてみてくださいね(#^^#)! お読みくださり、ありがとうございます。

◆◇

【編集後記】

お正月の準備といえば、餅つき!が昔は常識だったとか。お餅もやっぱり29日と31日につくのは控えたそうです。臼にいれたもち米を杵でつくわけですが、なんと150回程度もつかないと餅にならないそうです。根気がいりますね。ひとまず私は、1日10回のスクワットを継続できるように頑張ります!!( `―´)ノ それではまた5日後にお会いしましょう。お読みくださり、ありがとうございます♪

 

◆◇二十四節気・七十二候とは◇◆

1年を24等分し、約15日ごとに巡ってくる分割点(節気)を含む日、に名称をつけた二十四節気と――、その二十四節気をさらに5日(または6日)ずつの3つ(初候、次候、末候)に分けた期間を七十二候といいます。読みやすさを考慮して、記事のなかでは二十四節気は15日毎・七十二候は5日毎と表記していますが、実際はすこし変動があります。

大村真帆(運営部)
埼玉県在住。食育セミナー/「都会暮らしってどうなの?」をテーマにした座談会/こころとからだを感じる新月カフェなどを主催。セラピストとしても活動していましたが、何にでも興味をもってすぐに活動を始めてしまう「自分」を突き詰めるために、1年間の岐阜での移住トライアル生活を選択。孤独をとことん味わって、現在は関東へUターン☆特技は天使の声が聴けること♪2017年のテーマは意識と意図と時間です。

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