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2017-11-30

~かわいく甘える女の交渉術。お願い上手はプレゼン上手~

まず、想像してみてください。
あなたは、両手いっぱいの書類を抱えています。
とある男性から「手伝いましょうか?」と声をかけられて、素直に「ありがとうございます。助かります」と笑顔で答えますか?

それとも、「いえいえ。自分で出来るので大丈夫です」と答えますか?


はぁい、かずのこです。
「甘える、お願いする、頼る」ってひとくくりにしますが、これらを聞くと、ニガテな女性が実は多いのではないかしら。

また、甘えて頼ってる女性に対して嫌悪感を持つ人もいるかもしれません。
甘える=ぶりっこのイメージを持つ人も多いし、キャラじゃないしなぁ。本当はやってみたいけど、断られたら怖いし恥ずかしい。それに、相手に負けるような気もしちゃう、などと思う人も。

昔のかずのこも、まさに甘え下手。
冒頭の「大丈夫です」って言っちゃうのは、何を隠そう、以前のかずのこだったりするのです。

子供の頃から「一人でガンバること。自分の手でやり遂げる」をモットーにしてきたため、力の抜き加減がわからなかったんですね。

そうすると、男女問わず「手伝おうか?」と言われても「平気~大丈夫」と即答。
でも、だんだんと抱えすぎてアップアップし始め余裕がなくなり、イライラしてくる。
そのうち、どうして誰も気づいてくれないの?と内心ムカムカの悪循環。
また、周りのみんなも同じようにガンバってるんだからと思い込み、「助けて」なんておいそれと言えないでいました。

しかも、ワガママ言って嫌われたらどうしよう、相手も疲れているかもしれないし頼まれても迷惑かも…などと相手の反応を勝手に想像し、心配していました。

“それって本当に相手のことを考えてる?”

これらのわたしの考えを見てみると、相手のことを考えているようで、実は自分にベクトルが向いてるのがわかるでしょうか。
かずのこの脳内で考えたことだらけで、一人よがりの考えになってますよね。脳内劇場状態で(笑)、相手に確認してないのですから。
ワガママと本当に思うかは相手次第で、頼まれても困るかもというのも、どこかで相手は頼っても問題ない人だもんね~と思えてないってこと。
頼む前から、やってもらえない(出来ない)だろうと思い込んでいたんですから。

“頼ることは委ねること”

かずのこの中の定義ですが、“頼ることは相手を信頼して委ねること”なんです。

それにまず必要なことは、相手に頼ることを自分が自分に許可していること。
そもそも自分が自分にダメ出ししていたら頼れません(コラム3参照)。
自分を信じられるようになってくると、相手も信じられるようになり、だんだんと結果に執着しなくなるのです。
これはね、例えば誰かにお願いして断られても、「ふーん、そっか、残念」と受け取れるようになるの。
以前なら、嫌われちゃったかな、ワガママだったかも、などのネガティブな思いが出てきてたけど、過剰に自分を責めなくなるのね。

もしかしたら、手伝いたくても、相手のその時の事情や体調なんかもあって断ってるのかもしれないじゃない。そんな風に出来事をフラットに捉える余裕が出てくるから、相手の反応に左右されなくなるんです。何があっても自分を受け入れているから、うろたえても戻れるってわかっていて安心できてるんですよね。

ということは、お願いごとをするときに、なんとか私の言うこと聞いてもらいたい~などの、念みたいなエネルギーをのせてないから、軽いんですよ。
それだと、言われた方も「いいよ」や「今はちょっとゴメンね」と返しやすいの。
何だかうかつに断らせない圧力を感じたら誰でもイヤですよね。人は隠れたエネルギーにとても敏感なので、知らず知らずに伝わってしまうのよね。態度にもどこか出てしまうしね。

そして、ここでようやく私の定義の「相手を信用して委ねる」に戻ると、「相手を信用するって決めた自分を信じてるからその人に頼もうって決断できるし、相手の意見も尊重してるから断られても受けいれられる」ということになるんですよ。

これって、すごく軽やかで心地よい関係だと思いませんか?

“じぶんは自分が幸せにする”

それと合わせて大事なのが、自分を幸せにするのは、自分だとわかっていることなんです。

私たちには、男性性と女性性という性質があります。
ざっくり言うと、女性性は「受容する、つながる、共感する」。男性性は「目標に向かって行動する、一貫性、分析する」。これらは誰もが両方持っていて、女性の私たちは女性性を多く持っています。

まずは自分の中に、小さい女の子と男の子がいると捉えてみてください。

さて、あなたの中の女の子が「お腹すいた。何か食べたい」と訴えたら、男の子が食べ物を探しにいきます。女の子が「寒い」と言えば、男の子は暖まるための上着を取ってきます。

そう、女の子を要求を満たすために男の子は行動するんですね。
ということは、自分が助けてほしかったら、自分から助けて欲しいと訴えること。
自分が幸せになりたいと思ったら(女の子=姫)、その願いを叶えるために行動する(男の子=王子)ことです。

女の子が、自分の中の男の子に頼むイメージかな。
王子は頼まれて初めて、よっしゃ‼ と姫のために動くんです。自分の中の男女のコミュニケーションがうまく取れてないと、ここで動けなくなってしまうので、日頃から自分の心が何を求めているのかを聞いて、出来ることから行動にしていきましょうね。

かずのこもまだまだ練習中ですよ~。

“男性に頼るポイント”

さあ、ここまで読んできたあなた!

マインドはバッチリ‼ だけど、ドーンと当たって砕けるのは出来れば避けたいじゃない。やっぱり相手への知識だって必要よね。

てことで、ポイントなるものをいくつかお伝えしちゃいます。
効果はだーちゃんでも立証済みですよん。

まずは、男性は違う生き物だから、お願いを聞いてもらいやすいタイミングがあります。
まずは、彼らが集中してなくてリラックスしている時、または、笑った後のご機嫌な時に、すかさずお願いしてみてね。

また、お願いごとを具体的に伝えることも忘れずに。

 

ありがちなのが、こんな場面。
かずのこ「ねぇねぇ、紅茶飲みたいな~」
だーちゃん「わかった」
…10分経過。だーちゃん動画に夢中。
かずのこ、だんだんソワソワ。
か「紅茶飲みたいんだけど」
だ「はいはい」
か「もういいよ! ふんっ」
だ「どうしたの?」
ガチャガチャ。
かずのこ怒った顔して紅茶の準備を始める。

――みたいなパターン。

これね~、男性は察することが出来ないため(コラム1参照)、特に指示がないと自分のタイミングで動くのです。
だーちゃんから言わせると、「今飲みたいならそう言ってよ。言ってくれなきゃわからない」そうですよ。
こうならないためにも、男性には、少し細かいかな?と感じるぐらい具体的に伝えましょう。合わせて、「喉が乾いてるから」などの理由も伝えると、納得してもらいやすいです。

他にも、何でもない時に、「ひとり言っぽくつぶやく」。
かずのこはよく、「プリン食べたいなぁ」なんて誰に言うわけでもなく呟いてるの。横にいるだーちゃんに、さりげなく聞こえるようにね(笑)。
そうすると、彼は覚えていてくれて、ある時突然買ってきてくれることがあるんです‼
男性はお願いされてするよりも自発的に動くことをよしとするため、自分のタイミングでしたいんでしょうね。タイムラグがあるんですよね~。面白い。

されたら嫌なことやネガティブなことを伝える時は、直接自分のことを指摘されるのは誰でも苦手ですが、男性は私たち以上にデリケート。
こういうことされると傷つくから止めて欲しい、などは、なるべく正面から顔を見て言うより、横並びの時に話すと話しやすいんです。
車に乗ってる時なんかは、伝えやすいんじゃないかな。お互いに正面だと、強くなりすぎるんですよね。
他にも、「こーいうことする人って嫌い」など、第三者の話だと素直に聞いてもらいやすいからオススメです。テレビ見ながら「こういうことしたいな~」ももちろん然り。
視線が合わないだけで、意外と素直に話せることってありますのよ。

“ぶりっこは必要なの?”

おっと!
ここで冒頭の、お願いする時に、ぶりっこに抵抗があるあなた。
もしかすると、自分の女性性を受け入れられてないことがあるかもしれません。ここでは割愛しますが。
ぶりっこは、しなくてもいいんだけど、やっぱり男性は好きなのね(笑)。
相手が喜ぶんだから、少しサービスするつもりでオプションに追加しときましょう。
演技と思えば、意外と出来ることもありますよ。

まあ、これはケースバイケースなこともあるから、できるところから試してみてくださいね。

“大切なこと”

そして大切なのが、「あなたが好きだから、〇〇できたらウレシいな」の気持ちです。
あなたが好きだから、あなたと一緒に出かけたい
あなたが好きだから、楽しく過ごしたい
あなたが好きだから、かわいくしていたい
あなたが好きだから、あなたにプレゼントしてもらいたい
――などなど。

「彼が自分にとって大切な人だからこそ、特別なんだよ。〇〇クンは出来る男って私は信じてるから、お願いするの」スタンスです。

私が選んだ男性は、私のことを幸せにしたいはずだと自分が信じること。

だからこそ彼は、全力で叶えようとするし、全ては出来なくてもなんとかしようと動いてくれるのです。

ここで結果にこだわってしまうと、せっかくの彼の愛を受け取れないんですね。
彼が「自分のために動いてくれた」という行動を見てね。

そこに喜びを見いだせる感性と、感謝を表せる表現力を育てましょう。

あとは、あなたのプレゼン次第。
「ここのレストランに行くの、昔からの夢だったんだ~。
すっごく美味しいって聞いていてね。落ち着いた雰囲気もいいんだって。だーちゃんの好きなお肉料理も、舌がとろけるらしいよ‼
だーちゃんと行けたら、一生の思い出になりそうだよね!ステキ‼」

なんて、無邪気に楽しむ姿を見せることを、女性の私たちはガンバりましょう。(←ここに遠慮しない。ただの願望だもんね)

あなたの喜ぶ顔を見たくて、彼は頭の中でこっそり計画を練ってくれるハズ。
(※ちなみに、あなたにあまり好意がない場合は、男性はそこまでガンバらないので要注意。まずは仲良くなることを目指してね。全員に当てはまるわけではないので、彼の観察を忘れずに※)

自分の人生は誰も変わりに生きてもらうことはできません。
自分の気持ちも、全部思ったまんま代弁してくれる人もいません。
自分のやりたいことを逐一確認して手伝ってくれる人もいません。
あなた以外に、本当にあなたを幸せに出来る人なんていないんです。

頼ることで、あなたがどういう人なのかを伝えることが出来ます。
相手に助けてもらう機会を与えることとも言えます。
逆ももちろんそうだよね。

頼ることは助けあうこと。
人と繋がること。
怖がらず、出し惜しみせずに。

いままでは気づけなかった愛を、たくさん受け取っていきましょうね。

ひめの♡かずのこ♡

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