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2017-10-23

10/23≪霜降≫~ここ最近の二十四節気・七十二候~

こんにちは♪毎度☆同じみ☆24節季のコーナーでございます♪突然ですが、みなさまは季節、感じてますか??最近「秋だなぁ!」って思ったことってなんですか??

わたしは最近までさっぱり季節を感じていなかったことに気づき、びっくりぽん☆な心持ちで過ごしております。そりゃぁ、冬になれば「寒いなー」。夏が来れば「暑いなー」という気分はありましたけれど、「あぁ、秋だなぁ…。」「あぁ!春だなぁ…!」という‘実感’がなかったんですね。気分のモンダイであって実感がナイ。あら・やだ(*´▽`*)なんだか夢の中で生きていたみたい??と、いう感じ。多分、こころがどこかに閉じ込められていたからなのだと思います。

少し話は変わりますが、「10/27~11/9」は読書週間だってご存知ですか(#^^#)?「秋の夜長は読書に向いている」ということでその時期が読書週間になっているわけですが、コンクリートジャングル!!で秋だろうと春だろうと年がら年中22時までお仕事してりゃぁ、「秋の夜長」もへったくれもない☆ 会社を出たら「夜か。今日も寝るのは24時すぎるな。」ってそれだけですよ。数字で刻まれただけの時間を生きていたら、そりゃ「季節を感じる」は無理ですよね。

けれど、鳥や虫・大地や木々の様子を時計にして生き始めると、日々が単調ではなくなるんですね。自然はいつも変化していくものだから、単調な日々を生きるコトが反対に難しくなってきます。数字ではなく「24節季という時計」を見ていると、確実に地球との結びつきが強くなっていく気がします。こころ♪いきる♪くらし♪の読者様は、すでに地球とのむすびが強い方が多いのだろうと思いますが、よかったら、あなたの周りの季節の変化と、24節季を実際に照らし合わせてみて下さい(#^^#) そして、季節を‘実感’してみてくださいね☆彡

さて、前置きが長くなりましたが、そろそろ本題へと参りましょう!!地球のじかんはいま・この瞬間も休むことなく進んでいます♪今回の24節季は…ズバリ☆霜降☆彡

 

 

◆二十四節気・霜降 10/23


しもふり~?ってお肉を想像してしまいたくなりますが、読み方は「そうこう」。そうこうしている間に日が暮れる。秋は夜が長いですね。お茶でも飲んで語らいませんか。という意味。あ・ごめんなさい。ウソです☆本来は、霜が降り始める頃。朝晩の冷え込みが厳しくなり、いよいよ秋の終わりを感じられる頃という意味です。

それでは、続けて5日ごとにすすむじかん、七十二候!の初候・時候・末候を見てみましょう。

 

◆霜降・初候/霜始降(しもはじめてふる)10/23~10/27


意味は「霜降」と同じです。この頃旬の食べものといえば、サツマイモやごぼう!!旬な食べ物、食べてますか?りんごとサツマイモの甘煮をおやつに過ごすひとときなんていかがでしょうか。ほっこり☆彡

★サツマイモとリンゴの甘煮のレシピ★

参考にレシピをクックパッドさんからお借りしましたが、もっと手軽に作るなら、土鍋にサツマイモとリンゴ・少量のお水だけを入れて、火を通す。それだけでも十分美味しいですよ☆季節を味わうことができるのは、四季があるからこそ。四季がなければ旬がない。バリエーションに富む日本は、すてきな国ですね(#^^#)

 

◆霜降・次候/霎時施(こさめときどきふる)10/28~11/1


「霎」は「しぐれ」とも読み、少しの間降る雨を意味します。全体としては、小雨(こさめ)がしとしとと降るころという意味。「小雨(こさめ)」と「時雨(しぐれ)」は別物で、前者は少しの雨・後者は晩秋から初冬にかけてふったりやんだりする雨のこと。こうしたぐつついた天気模様はこの頃の特徴で、一雨ふるごとに気温が下がると言われています。こうして季節は冬へ冬へと近づいていくのですね(#^^#)

ちなみに、お料理の「時雨煮」は、生姜を入れた佃煮のことですが、元来は「生姜を入れたハマグリの佃煮」のことをいったのだとか。ハマグリの旬が時雨の時期と重なるからだそうですが、さまざまな味が口の中を通り過ぎるさまを時雨に例えた。という説もあり、「時雨蛤(しぐれはまぐり)」という名称は江戸時代の俳人が名づけたそうです。さすが俳人☆オシャレです。

 

◆霜降・末候/楓蔦黄(もみじつたきばむ)11/2~11/16


「もみじつたきなり」と読まれることも。全体としては、モミジやツタが紅葉するころ。という意味。夏の間は蝉たちが主役。ミンなの歌がナウ・オン・ステージ!!秋になると涼しくなり、いよいよ、葉っぱたちの出番がやってきます。化粧姿を披露するとき。「みんなが見てくれると思うと、気分が高揚するんです。」「だからぼくたちは、紅葉するんです!!」だそうです。わたしたちも、恋した人に見られると思うと、気分が高揚してほっぺたが赤くなりますね。もみじの気持ちは、分からんでもないですね(#^^#) 我が頬に訪るる秋♪

桜の葉のもみじ

春の間、満開のお花で私たちを楽しませてくれる桜は、秋はもみじになって季節を楽しませてくれます。ついつい、うまくいっているときばかりを「華」としてしまいがちですが、「人生はどんなときも美しいのだ」と教えてくれるようですね(#^^#)日本には各地に紅葉狩りの名所がありますが、忙しくって紅葉狩りへ行けない!というときでも、町中の木々に目をやると、もう、葉っぱの先が黄色くなっているのを見つけられます。皆様も、ぜひ、周りの季節に目をとめてみてくださいね☆

 


【編集後記】

…いかがでしたでしょうか、今回の七十二候・二十四節季(#^^#)。わたしたちは、地球に包まれて生きている。自分を包む地球のリズムを意識することで、個人のリズムが地球のリズムに調律されるのだと思います。

冒頭、22時まで働いていた頃のことを少しだけ書きましたが、いまは仕事を変えて、18時には退社しています。通勤は片道15分☆(それでも遠いと感じる…。)収入はかなり減りましたが、こっちの方が断然!豊かだな。と感じます。生き方は、自分で選んでいかないと☆彡ですね。

◆次回UPの二十四節気・七十二候は11/7の「立冬」。いよいよ、冬の到来です!! 冬支度をしつつ、どうぞそれぞれの秋を満喫してお過ごし下さいね!お読みくださりありがとうございました(#^.^#)☆彡

 

(参考:日本の四季と暦、えほん七十二項、家族でたのしむ日本の行事としきたり、日本の年中行事、こどものこよみ新聞)

 

大村真帆(運営部)
埼玉県在住。食育セミナー/「都会暮らしってどうなの?」をテーマにした座談会/こころとからだを感じる新月カフェなどを主催。セラピストとしても活動していましたが、何にでも興味をもってすぐに活動を始めてしまう「自分」を突き詰めるために、1年間の岐阜での移住トライアル生活を選択。孤独をとことん味わって、現在は関東へUターン☆特技は天使の声が聴けること♪2017年のテーマは意識と意図と時間です。
「こころ♪生きる♪くらし♪」運営部
『私たちの等身大から生きる、現在進行形の暮らし。』

「こころ♪生きる♪くらし♪」は、 自分の「こころ」を満たしながら、 等身大の自分自身から、社会の役に立って「生きる」。 受け継がれてきた日本の美しさや豊かさを現代的にアレンジして「くらし」ていく。 そんなコンセプトで、体現されている人を紹介したり、ヒントをシェアしているサイトです。

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