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2017-09-23

9/23≪秋分≫~ここ最近の二十四節気・七十二項~

♪あれマツムシが鳴いている♪チンチロ・チンチロ・チンチロリン♪

こんにちは、運営部の大村です。まだ暑い日もありますが、虫の音が聞こえてくるようになりました。秋ですね~。

前回お知らせ致しましたが、今回より「七十二候・二十四節気」の記事はver.UP!

二十四節気毎の更新にすることで、今までよりも深く濃く!季節をお届けできるようになりました (*^_^*)vぶいっ♪

それでは早速参りますよ!さあ、どうぞお萩を召し上がれ☆彡

えっ(゚-゚)なんで、お萩??

秋分の日をはさむ秋のお彼岸には、昔からお萩を頂く習慣があります。だからまずは♪お萩をほおばりながら、こんなに美味しいものを産みだした秋という季節に感謝

おはぎは「萩の餅」とも呼ばれており、この名称は小豆の粒が、萩の花が咲き乱れている様に似ていることに由来しているそうです。萩は秋の七草の1つでもあり、万葉集で最も多く詠まれた花なのだとか☆

盆栽や日本庭園、俳句なんかもそうですが、わたしたち日本人は、小さな世界に大自然を表現するのが得意な民族なのですね(#^^#)枯山水もオシャレですよね~!

☆こちらが萩の花。いろだけ茶色にしてみたら…確かに小豆そっくりです!さてさて、お萩でお腹を満たしたら、初侯・次候・末候を見ていきましょう!

◇秋分・初候/雷乃収声(かみなりこえをおさむ)9/23~9/27

全体では雷が鳴り響かなくなる頃。という意味。

春分時期の「雷乃発声」と対をなします。雷は夏場に猛威を振るうため、夏の季語になっていますが、その光である「稲妻」は秋の季語。稲は雷に反応して実ると考えられていたため、「稲の妻」でイナヅマなんだとか。

古くは、男女関係なく「ツマ」と呼ばれていたそうです。日本語っておもしろい!

◇秋分・次候/蟄虫杯戸(むしかくれてとをふざく)9/28~10/2

虫が穴の中に入って入口をふさぐ。という意味。

春分前の「蟄虫啓戸」と対をなします。春から夏にかけて外で活動していた虫たちが、越冬体制に入る。ということですが、実際に虫たちが穴の中に入るのはもう少し気温が下がってからだそうです。

◇秋分・末候/水始枯(みずはじめてかる)    10/3~10/7

水田から水を抜き、干し始める頃。という意味。いよいよ、実りの秋がやってきます。

先ほどイナヅマの由来を書きましたので、ここでまた話題を稲から空へと戻します。

夏といったら入道雲ですが、では、秋はナニ雲でしょう????

こたえは「いわし雲!!」ウロコ雲、巻積雲(けんせきうん)と呼ばれることも。

是非、秋の空を見上げて探してみてくださいね(#^^#)

…いかがでしょうか。ver.UP!した ~ここ最近の二十四節気・七十二候~。

≪秋分≫の回は、お萩にはじまりイワシに終わります。食欲の秋!私は栗を茹でました♪

どうぞ皆様、それぞれに充実した秋をお過ごしくださいね☆彡

(参考:日本の四季と暦、9月の絵本、えほん七十二候、季節はなぜかわるか)

【編集後記】

おもしろいなー。と思うのは、春と秋とで七十二節季が対になっているところ。

雷乃収声(秋)と雷乃発声(春)。  蟄虫杯戸(秋)と蟄虫啓戸(春)。

季節という「じかん」は、ただ当てもなく流れているのではなく、そこには一定のリズムがあるんですね。

地球は太陽の周りを巡り、季節は私たちの周りを巡る。

そう考えると、自分も何かの周りを巡っているのではないかと思えてきます(#^^#)何の周りを巡っているんだろう…。よかったら、どなたか教えて下さい♪本日UPの別の記事では、自然のリズムを感じることができるおススメ映画を紹介しております。もしよかったら覗いてみてくださいね♪

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大村真帆(運営部)
埼玉県在住。食育セミナー/「都会暮らしってどうなの?」をテーマにした座談会/こころとからだを感じる新月カフェなどを主催。セラピストとしても活動していましたが、何にでも興味をもってすぐに活動を始めてしまう「自分」を突き詰めるために、1年間の岐阜での移住トライアル生活を選択。孤独をとことん味わって、現在は関東へUターン☆特技は天使の声が聴けること♪2017年のテーマは意識と意図と時間です。
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