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2017-08-15

【Column】Hello My First Baby!! vol.4スピード安産だった私のマタニティライフ☆

こんにちは。清 一葉です。

夏真っ盛りですね!
皆様、夏のお休みは、大切な人と海や山へアクティブに!、ときにはお家の中で涼しくゆったりのんびり♪と、リフレッシュされてますか?

私は、北海道にて、温泉や山にでかけたりと、涼しいお盆を過ごしています♪

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お盆休みに、生後100日のお宮参りでお世話になった神社へ久々にお参り。
おかげさまでこんなに大きくなりました〜とご挨拶♪(ふざけた格好ですが笑)

去年12月に男の子を“スピード安産”で出産した私から、安産に向けて、妊娠中や妊娠前から心がけ実践していたことを、連載にてお届けしています☆

前回は、妊娠中期&後期の安定期、臨月前の時期の、出産へ向けた心と体の準備、そしてお腹の赤ちゃんやパートナーとの関わり方をお話しさせて頂きました。

今回は、“出産予定日まであと1ヶ月!”の、臨月の時期について。

“早く赤ちゃんに会いたいなー!”という気持ちと、
“でも、今の一心同体感ももう少し味わっていたいかも。。”という気持ちとで、
心はうきうきそわそわ☆

母体の方も、出産に向けてどんどん変化して行く時期です。

出産に向けた心の準備と体づくり、“100%ママ”になるための心の浄化を意識して過ごした1ヶ月弱の日々を綴らせて頂きますね。
楽しんで頂けると嬉しいです!

○ 出産に向けて、“ノマドライフ”はひと休み
〜遠くの旅行は臨月前がベターです☆〜

妊娠中も、自宅の明石と、妊婦検診や仕事のため札幌とを行き来し、ときには他の場所へもぴゅーっと出かけて行っちゃう様な、とてもフリーでアクティブな生活をしていました。笑
そんな“ノマドライフ”も、臨月を機にしばしお休み☆
実家の近くの助産院で出産するため、出産予定日の1ヶ月前に、札幌に戻りました。

臨月は、“いつ赤ちゃんが産まれてもおかしくない”という状態なので、遠出するなら臨月前が良いと思います。
お腹も急ピッチ☆でますます大きくなるので、荷物を持っての移動も大変になりますし、“何かあったら。。”と思うと、心配になって、旅行自体が楽しめなくなっちゃいますよね。

私は、“ママになったらもう、ふらっと出かけたりはできなくなっちゃうんだな。。”と思い、思い入れのある場所へ、臨月前にいそいそご挨拶がてら出かけていました。

ガイドの仕事で何度も訪れた京都の嵐山や神社仏閣、
疲れたときに、パワーをチャージさせてもらっていた伊勢神宮、
明石のお気に入りの海水浴スポットや、夫の両親の住む目黒などなど。

お腹の中の赤ちゃんに、“ここがママのお世話になった、大好きな場所なんだよ”と話しかけながら、“次に来るときは、私はママになっていて、この子を抱っこしているんだ。。”と何ともいえない気持ちで、一カ所一カ所噛み締めるようにゆっくり散策していたものです。

妊娠中の旅行は、気分転換や良い運動にもなりますし、行く先々の神社で安産祈願をしていたので、出産を間近に控えた臨月の時期も、“北から南まで、たくさんの神様に見守られてる♪大丈夫♪”という安心感をもつこともできました。

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秋晴れの中、伊勢神宮にて出産のご報告と安産祈願♪
母体がスタミナを欲していたのか、めずらしく特上うな丼なんて食べていました笑

○ “自分メンテナンスおさめ”と“おひとり様おさめ”
〜赤ちゃん最優先の生活になる前に、自分のケアを☆〜

産後“身二つ”になったら、赤ちゃんがファーストプライオリティーで、自分は後回しの生活がしばらく続きます。
特に産後1、2ヶ月は、“おむつ替えておっぱいあげて、お洗濯やお料理をしてたらあっという間に日が暮れてる〜〜!”というような、お家の中で赤ちゃんとべったりの生活。
外出もなかなかできなくなります。

出産前に、美容院や歯の治療等、“自分メンテナンス”は済ませておくと安心です!
私も、ヘアカットやコンタクト&自宅用眼鏡の作り直し等は、この臨月の時期にすませました。

また、赤ちゃんがいると、ふらっと映画や美術館、演奏会にでかける様な、“おひとり様”の楽しみもおあずけになります。
“オシャレして一人の自由な女性として街を歩く”、当たり前にしていたことだったけど、“こういう機会は、子どもが手を離れるまでもうもてないのかもしれない。。”と思うと、とても貴重です。
“大人の女性の自由な時間の使い方”は、この時期に、じっくり堪能しておくと良いと思います☆

私は、臨月の時期、よく映画や演奏会に行き、ゆっくり味わうように過ごしていました。
出産を間近に控え、女性の本能の様なものがどんどんひらいて感性が豊かになるこの時期に、映画や音楽、アートに触れると、深く感動したり考えさせられることが多く、いつも以上に感情が揺さぶられます。

臨月のアート鑑賞、ぜひ楽しんでくださいね!

○ しっとり“男と女の時間”も味わって♪
〜 “パートナーとしての愛情”が深まると、産後の“ママ業”もがんばれちゃいます☆〜

赤ちゃんがいると、夫を“パパ”として見ることが、自然と多くなります。
家事をやってくれるとか、子育てを手伝ってくれるとか、“パパとしての役割”を期待してしまう。
夫が、仕事や勉強が忙しく、家庭での時間がなくなってくると、“もっと色々やってほしいのに!”、と不満がつのってしまいがちです。

“ママ業”でいっぱいいっぱいになり余裕が無くなってくると、夫の好きな料理を作ったり、仕事の相談に乗ったり、という“パートナーとしての役割”を求められることが負担になってきて。。
“もう赤ちゃんのお世話でせいいっぱい!大人なんだから自分のことは自分でしてください!”
なんて言いたくなっちゃう。笑

それでも、夫のことを、ひとりの男性としてリスペクトしているので、夢に向かってがんばって勉強していることを応援したいし、家族を支えるために働いてくれていることを感謝しています。
夜子どもを寝かしつけてから、ベッドにダイブしたいくらい疲れていても、夫の話を聞いたり、マッサージをしたり、ヨガにつきあったり笑、そうやって夫のケアをするのは、“子どものパパだから”だけではなく、“ひとりの男性として愛情を感じているから”。

いち大人の女性として、子育てをしながらも、旦那さんのサポート&ケアもしっかりできる奥さんでいたいと思っています!

きっと旦那さんも、 “子どもが産まれても、自分のことを大事にしてくれてる”、と感じられれば、奥さんのことをいつまでも女性として扱ってくれるんじゃないかな。
“男として頼りにされている!”なんて思うと、お仕事も家事も子育ても、“よしやるぞー!”とがんばっちゃうかもしれませんね。
もちろんこちらも、女性として扱われると嬉しくて、ますます家事も子育てもはりきっちゃう!
幸せの相乗効果がうまれる☆と思いますよ♪

出産前に、しっとり温泉旅行に出かけたり、夜景を見に行ったり、ジャズバーでゆったり過ごしたり。。“パパとママ”になる前に、二人っきりのこの時期に、ロマンチックな時間も楽しんでくださいね。
“パートナーとしての愛情”が育くまれ、確かめあえると思いますよ☆

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晩秋の週末に、夫婦で洞爺湖の温泉へ♪
一晩あけると、紅葉の木々がうっすら雪化粧していました。

○ “攻め”の体づくりで母体を強化!
〜妊娠線&会陰切開防止にも、ヨガ&スクワットがおすすめ♪〜

臨月を過ぎると、助産婦さんから、“母体に負荷のかかる運動を増やして、お産を進めるようにしてくださいね”と言われました。
この時期は、赤ちゃんが降りてきやすいように、“下半身に効く”様なエクササイズを取り入れると良いみたいです。

私は、意識して上り坂や階段を歩くようにしたり、腹筋や骨盤底筋を鍛えるようなヨガのポーズをしたりしていました。

妊婦さんが腰回りの筋肉を鍛えるのは、マタニティヨガやスクワットがおすすめです!
お腹が苦しくならない様に気をつけながら、ヨガやスクワットで腹筋や背筋、骨盤底筋を鍛えると、お腹が筋肉で支えられるので、妊娠線や会陰切開の予防にもよいみたいですよ!

私は、臨月には、これらのエクササイズと、お風呂上がりにシアバターとホホバオイルを混ぜたマッサージクリームを塗ることを続けていました。
すると、出産まで、妊娠線ができずにすみましたし、出産の際も会陰裂傷がありませんでした。

また、この時期は、お腹が急スピードで大きくなってきます。
重いからといってついお腹を突き出した姿勢を続けていると、腰を痛めてしまいがち。
エクササイズに加えて、普段から、仙骨をおしりの間にくっと収めるようにして、お腹や腰周りの筋肉で大きなお腹を支えるような姿勢を意識してみてくださいね。
腰痛や肩こり等マイナートラブルも避けられて、臨月も、快適マタニティライフを過ごせると思います!
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真冬に臨月を迎えたので、いつものトレッキングコースは、こんな雪道状態に。
さすがに危険を感じて、地下道や大型ショッピングセンターの階段などをくもくと歩いていましたっけ。笑

○ いろいろ起こる母体の変化!
〜産後の赤ちゃんとの生活に合わせて、体が調整してくれている☆〜

お腹が大きくなるだけではなく、お腹が張ってくる感じがしたり、胎動が激しくなったりと、この時期は、たくさんの体の変化があると思います。

うちの子も、くるんくるん回ったり、蹴ったりパンチしたり、激しく動いてましたね〜。
特に、神社や自然どころに行ったり、お家でのんびり過ごしていると、活動的になるみたい。逆に、都会やごみごみした場所へ行くと、ひっそりしてる。
お腹にいたときから、好き嫌いがとっても分かりやすい子でしたね。笑

出産が近くなると、夜中に何度も目が覚めてしまうという方、多いと思います。
痛みがあったり、トイレに行きたくなったり、お腹の子がキックしたときetc..
産後すぐに、夜中に何度も起きる赤ちゃんに合わせた、昼夜の区別の無い生活が始まります。
そのリズムに慣れるように、出産近くなると、自然と、母体が夜に目覚めるように変わっていくそうです。

赤ちゃんは、お腹の中にいるときは、ママの活動を邪魔しないよう、昼は寝て、夜になると起き始める、という昼夜逆転のリズムで生活しています。
産まれても何ヶ月かは、昼も夜も無く寝たり起きたりを繰り返し、次第に親と同じ生活リズムになっていきます。

臨月の時期に、体が夜に目が覚める様なリズムになっていくので、出産後すぐに始まる、赤ちゃんとの昼夜の無い生活にも、なんとか耐えられるんですね。
本当に母体ってよくできている!とても神秘的です。

それを知ってから、この時期、色々起こる母体の変化も、“心配し過ぎなくても大丈夫☆”と思えるようになりました。
きっと、お腹の中の赤ちゃんの状態や、産後の赤ちゃんとの暮らしに合わせて、母体の方が調整してくれているんだと思います☆

○ 心を浄化して、“100%ママ”になる♪
〜赤ちゃんに誘われて、ピュアでシンプルな“本来の自分”に出会う旅をする!〜

臨月に入る頃、ネイティブアメリカンの楽器“ラブフルート”の演奏会に出かけました。
くるみや楓など、様々な種類の木から作られた、優しい音色のフルートたち。
その心地よい音色に耳を傾け、何も考えずに身を委ねていると、音楽が、心を気持ちよいところに誘ってくれている様な感覚になりました。

それは、フルート達の故郷の山や森、大自然の中の様な感じもしたけど、お腹の中の赤ちゃんと、気持ちよいところを旅している様な感じ、という表現が一番近かった。

そこで、ふっと“わたしはずっと、赤ちゃんと旅をしていたのかも!”と思ったんです。
妊娠中は、どこへ行っても、何をしていても、“赤ちゃんと一緒”という感覚があります。
“赤ちゃんにとって気持ちよいことをしよう”、そのために、“自分の心と体が気持ちよいことをしよう”“私が好きなこと、気持ちよいことって何だろう”と考えながら日々過ごすことで、内側から本当の自分を知っていく、というプロセスを経験していた気がします。

じっと赤ちゃんの様子を感じることは、自分を内側からみつめることでもあったんですね。
“赤ちゃんと一緒に、本来の自分に出会う旅に出ていたんだ”、としっくり来たんです。

私は今まで、旅をしたり人と会ったり何かを体験して、外界に対してありのままの自分をぶつけ、比較したり乗り越えたり吸収したりして、経験を積み自分を成長させようとしていました。
外へ外へと向かって体当たりをしていた。

妊娠中は、どちらかというと、ひたすら自分の内側をみつめることで、“本来の自分”、“ピュアでシンプルな自分”を知って行くという体験をさせてもらった気がします。

出産までの十月十日は、赤ちゃんに導かれて自分の心を浄化していくプロセスなのかも!
すっきり浄化して、ただただこの子を愛しいと思う、“100%ママ”の気持ちでこの子を迎えたい!、と思ったんです。

妊娠中は、体の変化に一喜一憂してしまったり、先のことを考えて不安になったりもするけど、そんなときは、自然どころに行ったりお家をお片付けしたり運動をしたりして、今と赤ちゃんに集中!
もっともっと心と体を浄化していくことが、気持ちよい、ハッピーな安産☆につながると思います☆

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不安なとき、力強い自然の景色を見ると、“色々取り越し苦労をせず、運動して良いもの食べて、赤ちゃんのために今できることを一生懸命やろう♪”ってシンプルに思えてきます。

そのような形で、安定した臨月を過ごし、出産予定日まで1週間ほど早い12月12日に、“The Day”を迎えることになったわけです。

次回は、その出産当日のお話を☆
助産院での自然出産の様子を詳しくレポートしますね!
ナチュラルなお産に興味のある方には、ぜひ読んで頂きたいです♪

最後までお読みくださってありがとうございます!

 

清一葉
30代。札幌で生まれ、神奈川で育つ。東京の大手企業に務めた後、結婚してからは、中国で暮らす。帰国後は、外国人向け観光ガイドとして働きながら、札幌のオーガニックヴィーガンカフェ「青い空流れる雲」に勤める。 2016年12月に男の子を出産。出産と子育てを機に、“地球と人に心地よいアイテムを広めていきたい♪”という思いがますます強くなり、現在、プリンス☆の子育てに邁進しながらも、オーガニック食材や竹布など天然素材の衣類や雑貨を紹介・販売している。
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