【event】7/9(日)夏の籠バックを編もう♪2017 in横浜
籠バッグamiamiにハマって毎日せっせと編んでます。
手編み靴下推進委員会の久美恵です(*^^*)
昨年の籠バッグamiami会以来、50~60個の籠バッグを編んでみて
つくづく素晴らしい!と感じているのは、「この籠バッグの編み方に失敗は無い」ということです。
最後まで編み上げれば、必ず籠バッグのカタチになります。
しかも、自分で編んだ籠バッグは自分の身体にしっくり馴染み、持ってお出かけするとお守りのような安心感があります。
おかげさまで今回も、この素敵な籠バッグレシピを授けてくださった
イネさんこと、Rina-mamaさんをお招きしての開催となります。
Rina-mamaさんご紹介♪
自然素材を使って、世界に一つだけのブラウス「Shirohane」を愛情いっぱいに手作りされている作家さんです。関西を中心に百貨店へも定期的に出店なさっています。
お洋服の写真や、出店情報はこちらをご覧ください♪→『Rina-mamaの手作り日記。』https://ameblo.jp/ri-namama/
この籠バッグは、元々Rina-mamaさんが作っていらっしゃったもので、
なんと!編み図がありません。
昨年の籠バッグamiami会では、編み方の説明を聞きながら実際に手を動かして、
参加者さんお一人お一人が世界に一つの籠バッグを編み上げました。
分からないところ、これでいいのかな?と確かめたいところは
その都度聞きながら、それぞれのペースで編んでゆきます。
「これって、手仕事の原型なのかな」
昨年の会で、ふと、そう感じました。
人から人へ、暮らしの道具の作り方を伝えてゆく、豊かで実りある時間です。
楽しくおしゃべりして、出来上がりの籠バッグのイメージをふくらませながら♪
一緒に籠バッグをamiamiしましょう♪♪
【今回amiamiするかごバッグについて】
◎色…バニラのみ(写真のレモンイエローはお選びいただけません)
◎大きさ…最大でA4サイズの書類(横長)が入ります。
※自分の使いやすい大きさの籠バッグを編みましょう♪何段編むかで、印象も容量も変わります☆
◎籠バッグの底から1段目まで編んだものをご用意します。
一緒にamiamiできることを、楽しみにしています♪♪♪
夏の籠バックを編もう♪2017
【日時】2017年7月9日(日)13:00~16:30
【場所】横浜市内の公共施設(参加される方に場所はお伝えいたします。)
【参加費】5,000円(材料費込み)
リピーターさん価格 3,500円(材料費込、昨年のかごバックを編もう♪、今までのamiami会に一度でもご参加された方対象です!)
※当日お支払いください
【定員】残席6名
【対象】どなたでも!(初心者歓迎☆)
【持ち物】・はさみ
・洗濯バサミ(10個~14個くらい)
・ものさし又はメジャー
【申し込み先】amiamikai2016☆gmail.com(☆を@に変えてくださいね)
①お名前 ②お電話番号 ③お住まい
【申し込み締め切り】7月2日(日)&定員になり次第
手編み靴下推進委員会
活動の様子はこちら(instagram)→☆
久美恵(写真左)
主婦。横浜市在住。
Facebookページアドレスhttps://m.facebook.com/amiamiotanoshimi
専門学校桑沢デザイン研究所総合デザイン科卒。/演劇養成所を経て、同期で劇団を旗揚げ(現在は解散)。舞台役者として活動する傍ら、チラシ・チケット・パンフレット等の宣伝美術を手がける。/2011年初夏、夫の転勤に伴い山形へ移住(~2015年春)。編み物講師から手ほどきを受けたことをきっかけに、かぎ針編み・棒針編みの作品づくりを始める。アクリル毛糸で編む『バラたわし』を、イベント出展・リピーターのお客様からの受注製作にて販売。/手編み靴下推進委員会として、「くらしを編む。わたしを編む。」をテーマに、手編み体験イベント『amiami会』を企画・開催中。
夏子(写真右)
こころweb運営部 & 旅するこころと体のコンシェルジュ
京都在住後この春より北海道移住。
暮らし方や生き方、考え方がその人自身や環境を創っているな、と日々感じます。暮らしという誰もが営む身近なことを題材に誰にとってもこのサイトが少しでも何かの発見につながって自分らしい豊かさにつながっていくといいなぁという気持ちでできることを真心こめてやっていきます。宜しくお願いします。手編靴下の良さを広めたいと思い、手編み靴下推進委員会を発足。
日々のこと→instagram

『私たちの等身大から生きる、現在進行形の暮らし。』
「こころ♪生きる♪くらし♪」は、 自分の「こころ」を満たしながら、 等身大の自分自身から、社会の役に立って「生きる」。 受け継がれてきた日本の美しさや豊かさを現代的にアレンジして「くらし」ていく。 そんなコンセプトで、体現されている人を紹介したり、ヒントをシェアしているサイトです。
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