toggle
2017-06-01

水無月テーマ「潤い」@上弦|世界と日本の水不足。

こんにちは。運営部の大村です☆水無月のテーマは「潤い」ということで、今回は「水」にまつわるお話をいくつか書いてみたいと思います。少し、シビアな内容も含まれるかもしれませんが、よかったらお目通し下さい(#^^#)

 

□「水」と無意識


夢の中に「水」が出てきたとき、それが何を示すのか、ご存知ですか(#^^#)?

水が象徴するものは、母親の胎内・誕生・創造・死・再生。また、こみあげる感情や感動。精液なんかも表しています。

不安なときに「心が波立つ」なんて表現をしてみたり、反対に心がしん…としているときは「静まり返った湖のよう」なんて言ってみたり。

私たちは、水の状態=こころの状態だと、きっとどこかで知っているのだと思います。

 

□水といのち


ここで、1つクイズです。私たちが水を飲まずに生きていられるのは、何日間くらいだと思いますか??

①3か月/②2週間/③4日間

正解は~。③の4日間。睡眠と飲水さえできれば、人間は2~3週間は生きられる。と言われています。が、4日間お水がなかったら、私たちは死んでしまう。

(今日は6月1日ですから、5日には死んじゃいますね。今月の予定で決めている、友人と会う約束の日まで命がもたない計算になります。)

そのくらい、水は生命維持に欠かせない液体だということです。

water-texture11 

□水と先進国


さて☆世界的に水不足が深刻だ…なんてお話をきくこともありますが、あんまり実感が沸きません。わたしだけ、かもしれませんが。

蛇口をひねればお水が出てきます。毎日、お風呂にも入っているし、お洗濯だってできています。お水、足りています。少なくともわたしには、足りています。

 

すこし前からユニセフの定期募金を始めました。毎月たったの1000円です。

お金の使い方を見直したときに、「どれだけ少なく見積もっても、毎月1000円は無駄遣いしてるな、じゃあその分、募金しよう。」と決めて始めたのですが、ユニセフから会報が届くようになりました。

会報にはアフリカ南部の干ばつについてのお話が載っていました。水不足から農業が成り立たなくなり、家畜も手放し、現金収入がなくなり、大人は出稼ぎにでます。

学費が払えず学校を辞めたこどもが家に残されて、女の子は性産業に・男の子は違法な発掘作業に従事する場合もあるそうです。

ユニセフの活動で、地下水を汲み上げるポンプを設置したことで、水をくむために何時間も並ばないといけなかった環境が改善した。という、お話も載っていました。

 

日本のように上下水道がきちんと整備されていて、ひとまずお水に困っていない国に居ることは、恵まれている。と言っていいと思います。(「恵まれないこどもたち」という表現は好きではないですし、水道水のことも色々言いたいことはあるけれど割愛します。)

 

□水とこころといのち


冒頭、「水の状態はこころの状態を表す」と書きましたが、先進国ニッポンでも水不足がやはり起こっているように感じます。毎日驚くほどの量更新される、おかしな事件の数々のニュース。「こころが水不足」なのではないか?としか思えません。

水を4日飲めないだけで、いのちに影響があるのだから、こころの干ばつだって、いのちに影響があるはずです。しっかり感じて、潤いを生み出さないと。

変な正義感をふりかざしたいわけではなく、全体のモンダイ・課題なのだろうと思います。自分のことで手いっぱいで、できても少額の募金くらいです。

世界の水が不衛生な地域では、5人に1人が15才になる前に水が原因で亡くなっているそうです。日本では15歳~34歳の若年層の死因は事故より自殺が多いそうです。

やなせたかしさんが、「命を無駄遣いするくらいなら、僕にくれ!って言いたいね。」とご本に書かれていましたが、突き刺さって抜けない言葉のひとつです。

お読みくださり、ありがとうございます。

 

 

大村真帆(運営部)
埼玉県在住。食育セミナー/「都会暮らしってどうなの?」をテーマにした座談会/こころとからだを感じる新月カフェなどを主催。セラピストとしても活動していましたが、何にでも興味をもってすぐに活動を始めてしまう「自分」を突き詰めるために、1年間の岐阜での移住トライアル生活を選択。孤独をとことん味わって、現在は関東へUターン☆特技は天使の声が聴けること♪2017年のテーマは意識と意図と時間です。
タグ:
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)