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2017-02-19

【Column】暮らしを編む、自分を編む、編み物のススメ

こんにちは。

手編靴下推進委員会の夏子です(#^.^#)

今回は私がなぜ手編靴下をこんなに推進しているのか、編み物がどんなに素敵なものなのかを改めてお伝えしよう!!というコラムです。

どうぞお付き合いください。

 

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始まりは・・・

大学生の頃、私は若気の至りで真冬でも素足にビーサン!で原付を乗り回す日々を過ごしておりました。

その頃は

「私は体健康だし、寒いの平気!靴下嫌いだし、素足が一番☆」

と、トンちきなことを思っておりました。

でも23歳過ぎたころ、手足が冷たくて夜眠れない日々が続きました。

そう!

身体を思いやらなかったツケが徐々に身体の表面に現れ始めたのです。

これはまずい!!!!!

 

それから、

冬は嫌いな靴下を履くようになり、

冷えは夏から対策!!ということで、

真夏でも腹巻靴下、お風呂に毎日つかり始めました。

でも靴下はお世話になっていつつも相変わらず好きではありませんでした。

もぞもぞする感じが苦手だったのです。

 

そして数年前から山へ登るようになり、山の靴下にはウールの靴下がなかなか快適ということで、

ウールの靴下を購入したのです。

履いてみると、

「あれ?気持ちいい?暖かい?」

靴下を見直した瞬間でした。

 

作ってみよう♪

ウールの靴下の良さに開眼したのですが、

当時は普段履ける好みのウールの靴下がありませんでした。

で、何を思ったのか、私はそれまで編み物をほぼやったことなかったのに、

「無いなら自分で編んでみよう♪」

と思い立ちました。

それから友人に編み物の基礎的なことを教えてもらったり、

ちょうど京都でオープンして間もない町家の毛糸やさんで靴下の編み図をゲットし、通いつめ教えてもらったりしました。

四苦八苦しながらなんとか編みあがった手編みの靴下は、

自分で選んだ好きな毛糸だからか、とても可愛く、お気に入りの一足となり、作った満足感が凄くて満たされました。

そして履くとウールの暖かく足を包んでくれる優しい肌触りがたまらなく好きになりました。

それからはおかげで足の冷えもちょっとずつ緩和されています。

 

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編み物はいいこといっぱい☆

手編靴下を編み始めた時、友達が定期的に編み物の会(アミージョの会)を一緒にしてくれました。

何気なくカフェで編み物をしながら、日ごろ思っていることや、あった出来事をぽろぽろとお互い話していました。

それは、情報交換であったり、励ましあいであったり、とても楽しい時間でした。

誰かと編み物をするときは手を動かしながら、コミュニティを作り、コミュニケーションをとる。

 

対して、ひとりで編むときは、ひたすら手元に集中し、地道な一目一目を進んでいきます。

大げさにいったら一歩一歩人生を紡いでいる感じと本当に似ています。

 

そして、何より編み物を一つ自分で仕上げると、小さいけれど、

自分で何かを作り上げたという満足感と自信が確かに残ります。

おまけに出来上がったものは実用できる!

(特に靴下は本当に実用的!)

本当にいいことばかりなので、このサイトでも編み物の良さ、手編み靴下の良さを少しでもお伝え出来たらなぁとamiami会を開催しております。

また気が向いたときにぜひタイミングが合えば、amiami会に参加してみてくださいね☆

 

 

amiami会(手編靴下推進委員会主催)の過去の記事はこちら→


 

手編み靴下推進委員会

活動の様子はこちら(instagram)→

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夏子(写真右)

こころweb運営部 & 旅するこころと体のコンシェルジュ

京都在住後この春より北海道移住。
暮らし方や生き方、考え方がその人自身や環境を創っているな、と日々感じます。暮らしという誰もが営む身近なことを題材に誰にとってもこのサイトが少しでも何かの発見につながって自分らしい豊かさにつながっていくといいなぁという気持ちでできることを真心こめてやっていきます。宜しくお願いします。手編靴下の良さを広めたいと思い、手編み靴下推進委員会を発足。

久美恵(写真左)

主婦。横浜市在住。

Facebookページアドレスhttps://m.facebook.com/amiamiotanoshimi

専門学校桑沢デザイン研究所総合デザイン科卒。/演劇養成所を経て、同期で劇団を旗揚げ(現在は解散)。舞台役者として活動する傍ら、チラシ・チケット・パンフレット等の宣伝美術を手がける。/2011年初夏、夫の転勤に伴い山形へ移住(~2015年春)。編み物講師から手ほどきを受けたことをきっかけに、かぎ針編み・棒針編みの作品づくりを始める。アクリル毛糸で編む『バラたわし』を、イベント出展・リピーターのお客様からの受注製作にて販売。/手編み靴下推進委員会として、「くらしを編む。わたしを編む。」をテーマに、手編み体験イベント『amiami会』を企画・開催中。

 

「こころ♪生きる♪くらし♪」運営部
『私たちの等身大から生きる、現在進行形の暮らし。』

「こころ♪生きる♪くらし♪」は、 自分の「こころ」を満たしながら、 等身大の自分自身から、社会の役に立って「生きる」。 受け継がれてきた日本の美しさや豊かさを現代的にアレンジして「くらし」ていく。 そんなコンセプトで、体現されている人を紹介したり、ヒントをシェアしているサイトです。

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コメント2件

  • しの より:

    夏子さん、素敵です。
    無軌道だった大学生の頃。そこまでトンちきでもないと思います(笑)
    ワイルドですてきです☆

    夏子さんのご経験をとおして、
    編み物のよさが改めて多角的にわかりました。

    世界中で受け継がれる編み物。
    その意味が。

    週末のamiami会への参加を楽しみにしています!
    おもいっきり、のんびりできそうです~☆

    (とゆうことはわたしたちも、アミージョ!?)

    • kokoro-web kokoro-web より:

      しのさん

      コメントありがとうございます(#^.^#)

      無軌道!まさにすですね!
      あの頃があるから今があります☆

      編み物は人によって入り口はそれぞれですよね。
      それがまた素敵だなぁと思います。
      私の経験もひとつの何かになればなぁと思っています☆

      もちろん私たちもアミージョ(アミー女!)です!
      今週末のamiami会、本当に楽しみです(#^.^#)
      おもいきりエンジョイしましょう!

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