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2017-01-20

1月テーマ「食」@下弦|旅スル食文化見聞録

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食べることが大好きな運営部の林です。

今月のテーマは「食」という事で、食にまつわるお話をしていきたいと思います。

どうぞお付き合いくださいませ。

 

北海道編

2016年の春に北海道・札幌に来て、早10カ月が立ちました。

住んでみて思うのは本州と流通しているものが結構違うという事。

北海道では北海道内で流通が成立しているので、本州で見かけないものが結構あったり、

本州で当たり前にあるものがなかったりします。

先日聞いた話では、北海道で冬至の日に食べるのは

「かぼちゃを炊いたもの」ではなく、「小豆とかぼちゃを一緒に煮たもの」

だそう。

えーーーー!普通に炊かないんだ!!!とカルチャーショックを受けました。

甘いそうで、「ぜんざい」っぽいと言っておられました。

また、柚子もかつては手に入らないものだったからか、柚子風呂に入る文化はないそうです。

(今はスーパーで見かけますけどね)

柑橘は暖かい地方で採れるものだから、なるほどなぁと感じました。

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有名な北海道のソウルフードと言えば「ジンギスカン」ですね。

ラムはどこのスーパーでも売られています。

お花見に北海道神宮そばの円山公園でジンギスカンをしたり、何かとジンギスカン!

私は登山の際に山頂でジンギスカンいただきました!(上の写真です。)

また、ラムは焼くだけでなく、しゃぶしゃぶとしても食べるのですよ!

 

京都編

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長いこと住んでいた京都ですが、

離れてみて、その都市の美しさや精密さに凄く気づかされました。

食文化もその一つ。

京都の食文化は本当にすごく精密で細やかで美しいのです。

素材も、つくられる方の技術も本当に凄いのだと感じます。

例としては上の写真にあるおそばは「はりそば」(関西はあまりそば文化ではないそうですが例として挙げてます。)

すだちと鴨がのった、汁が透明なおそばです。

このいで立ちの美しさはもちろん、味も凄く繊細で美味しいものでした。

 

それぞれの環境がもたらす美味しい食卓

今回は北海道と京都の美味しい食文化をあげてみましたが、

環境がその土地の食におおいに関係しています。

それぞれの土地の持つ美味しい食卓、きっとみなさんが当たり前に食べているものは、

他の土地では当たり前ではないものかもしれないのです。

毎日当たり前にしている食事に、そんな土地のつながりや、新しい発見をたまには見つけてみるのも面白いかもしれません。

 

ぜひまたお会いした時にでも、あなたの土地の美味しい食文化、教えてくださいね!

 


 

 

林夏子

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京都在住後この春より北海道移住。
暮らし方や生き方、考え方がその人自身や環境を創っているな、と日々感じます。暮らしという誰もが営む身近なことを題材に誰にとってもこのサイトが少しでも何かの発見につながって自分らしい豊かさにつながっていくといいなぁという気持ちでできることを真心こめてやっていきます。宜しくお願いします。

 

 

「こころ♪生きる♪くらし♪」運営部
『私たちの等身大から生きる、現在進行形の暮らし。』

「こころ♪生きる♪くらし♪」は、 自分の「こころ」を満たしながら、 等身大の自分自身から、社会の役に立って「生きる」。 受け継がれてきた日本の美しさや豊かさを現代的にアレンジして「くらし」ていく。 そんなコンセプトで、体現されている人を紹介したり、ヒントをシェアしているサイトです。

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