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2016-12-22

12月テーマ「装う」@下弦 |どうせなら、呪いより魔法を♪

こんにちは(*^_^*)運営部の大村です。今月のテーマ【装う】について綴りました。

 

■自分に自信がもてない!?でしたら、先ずは「装う」のです!


 

「装い」って見た目に対するアプローチですよね(#^.^#)さっきまで地味だった人も、髪型やお化粧やお洋服を替えるだけで、一瞬にして美力UP☆することができる!装うことは、人間に許された魔法のようなものだと思います。

美力☆のお手本として、あらゆるメディアは「美のスタンダード」を教えてくれています。モデルや芸能人が放つ美力☆ 私たちはそれにならって、自らの装いを変え、自分を美しく作ろうとします。

「あの人みたいに綺麗になりたい!!」

そうやって研鑽することで、自分に自信がもてるようになる。見た目に対するアプローチは結果が目に見えてわかりやすいので、自分を好きになる最初の一歩として取り入れやすい効果的な方法だと言えます。

 

■「細い」ことがもてはやされる時代。


 

とはいえ、「美の定義」なんて、一体どこのどなたが決めたことなのでしょう?

現代は「細いことが美しい」という風に、美が定義づけられているように思います。身体も魂が纏っているものだとするのなら、体形を気にすることも「装い」の1つだと言えます。

モデルも芸能人も、綺麗だと言われる人は大体が細身ですよね。夏になれば、女性誌では必ずダイエット特集が組まれます。

 

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でも!!!!国や時代が違えば、そんなものはなんの説得力もないのです。実際、太っていることが美しいとされている国もあって、そこでは太りすぎてベッドから動けないくらいになった女性を神聖視している。なんて話もありますし、

日本でだって、時代が違えば「あなた。そんなに細くて子供が産めるの?それじゃぁ、うちの息子と結婚は無理ね。」ということもあったでしょう。

 

■「あいつ、デブじゃね?」


モデルや芸能人たちは、美のお手本として、私たちの美意識向上に大いに貢献してくれています。メイクはこうすると美しい、こういった服を着れば美しい、こういう体形が美しい。だからあなたも、顔の、服の、体形の装いを変えて、美力UPしよう!!

そうやって流されている「美の定義」を信じ、私たちは自分を変形させようとするのです。

が!それってどうなの?と言いたくなることもあるのです。

 

以前、男友達と食事をしていたときのこと。私たちのテーブルと少し離れたところで、女性グループが食事をしていました。色んな女の子がきゃいきゃい♪とはしゃぐ様子はとても明るくてすてきな光景でした。

でも、男友達はその中の一人を指して「あいつ、デブじゃね?」と言ったのです。男性も、メディアが流す美の定義を信じ、それに照らして女性を測るのか…。と、なんだか少しがっかり。私は反論しました。

 

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「太っていればぶすなの?例えば太っていたとしても、その女の子が‘私っておいしそうでしょ💛’‘おまんじゅうみたいでかわいいでしょ?’と明るく元気にいたら、魅力的に見えると思うんだけど。細くて暗~いより、ずっと綺麗に感じない??‘美味しいから食べてみて!’って言われたら、食べたくなると思うんだけど。」

その男子はすぐ、「…そう言われるとそうだな。見方が変わった。いいこと言うね。」と納得してくれましたが、私たち女性も、美の定義に照らして自分や誰かを測っていることが往々にしてあるのです。自分を好きになるための、見た目に対するアプローチ。モデルも芸能人も、お手本として上手に活用できればとてもHAPPYになれますが、比較対象にすると本末転倒してしまうこともあるのです。

 

■自分に合う装いを知るためには?


では、自分を卑下することなく、美意識向上に芸能人やモデルたちを役立てるには、どうしたらいいのでしょう?それは、自分らしさを見つけることです。どうしたらそれができるの?と思われるかもしれませんが、けっこう簡単です。

装いにおいては、「似合う」を探せばいいのです。一言で言ってそれだけです。

芸能人やモデルに憧れて、いくら真似してみたところで、似合わなかったらあなたらしくないということ。私は以前、「綺麗なお姉さん」に憧れて、前髪をワンレンにしてみたことがありました。壇蜜さんとか、色っぽくて、いいな!って思ったので。でも、周りからは不評。自分でも心の中で「無理がある…」と思いました。

私は前髪があって、可愛らしい雰囲気のスタイルの方が似合うのです。わたしが「綺麗なお姉さん」をしようとしても輝けないのです。でも、「可愛い」ならそれができる。

だからお手本にするのは綺麗系よりかわいい系。Sexy系よりラブリー系。そんな風に自分を知った上でその延長線上にある美しさを体現している人をお手本にするのは、ちっとも悪いことではありません(#^^#)

装いは、人間に許された魔法のようなもの。と冒頭に書きましたが、ものは、使いよう。「装い」で、自分を呪ってしまうのか、ステキな魔法をかけてあげるのか。せっかくなら上手に活用したいものですね。

お読みくださりありがとうございます♪

「こころ♪生きる♪くらし♪」運営部
『私たちの等身大から生きる、現在進行形の暮らし。』

「こころ♪生きる♪くらし♪」は、 自分の「こころ」を満たしながら、 等身大の自分自身から、社会の役に立って「生きる」。 受け継がれてきた日本の美しさや豊かさを現代的にアレンジして「くらし」ていく。 そんなコンセプトで、体現されている人を紹介したり、ヒントをシェアしているサイトです。

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