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2016-11-14

11月のテーマ「暮らす場所」@満月 | 『ほんとうの住まいは、自らの想いが宿る心にある』

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自分を護りたい時は、住環境を整えてみる

住まう場所、自分や家族が帰る場所を整えることの重要性は、色んな人が言ってるし書いてるし、私もそう思います。

【住まいは、外でついた邪気を祓い、
エネルギーをチャージする場所であって欲しい】

【なるべく、見通しよく、明るく、軽やかで清潔な気の場所を選ぶ】

東京で一人暮らしをしていた時は、少々高くても、土地や部屋の気にこだわってました。
毎日、とても疲れていたから自分を護ってくれる場所は大切だった。

でも、京都で暮らす今はあまりこだわっていません。

自分を試したい時、
あえて住まいへのこだわりを捨ててみた

故郷の東京を離れた理由は幾つかあるのですが。

世間の目なんて関係なく、
たった一度の人生を、

自分の意思で
行きたい場所に行き
やりたい事をして
『自分らしさ』

を見つけてみたかったのが一番の理由です。

それまで、『自分はこうだ』と決めつけていた枠組みも取り払いたかった。

【他人と暮らしたくない、住む場所や持ち物にこだわる自分】

それも壊したくて、家財を処分し、衣類と画材だけ持って、あえてシェアハウスに住んでみました。

結果的にいうと。。。
強くなったし、家でも職場でもイライラすることは激減しました。

自分とは違う他者と共に生活をして、自分の美意識にそわない住まいに住む。
というのは、ある程度の妥協と寛容が必要です。

あと、
どんな環境でも、自分の世界観を創り上げ、打ち出してゆく。。。
そんな強さも私には必要でした。

ピカソが
『例え裸で牢獄に繋がれたとしても、
私は壁に舌で描く』
と言った言葉に触れた時、

一番大切なのは住む場所ではなく、
【自らの想いが宿る『心』という場所を強く整えることなのだ】
と思ったのです。

ほんとうの住まいは、自らの内にある

生きていれば、色んなことがあります。

時には意にそわない、過酷な環境に置かれるかもしれません。
見知らぬ土地に住まなければならないかもしれません。
嫌な隣人に悩まされるかもしれません。
病院のベッドでずっと寝込むかもしれません。

選べない時、
周囲の環境のせいにすることは簡単ですが、心は苦しいまま。。。
自分の想い、大切な世界は、自分の内側に宿ってる。

【本当の自分が住む場所は、自分の心にある】

そのことさえ忘れなければ、例えどんな状況でも自分を見失わずにいられる。

その内側にある想いや世界を見つけたら、外側に創る努力をすればいい。
壊れても離れても、何度でも。

それが最高の住まいになると、私は今、思うのです。
そう確信できたので、
【新たな住まいを地に足つけて、外側に創り上げよう】
と、来年以降は一人暮らしに戻り、少しずつお気に入りを揃えていきたいと思っています。

 


 

◆この記事の著者

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Reico

HP http://reicomiyashita.web.fc2.com/

東京下町生まれ。
現在京都市在住(2017年より大阪へ転居予定)
兼業絵描き

好きなこと:創作・表現活動。お散歩。自分を見つめること。
嫌いなこと:人から押し付けられること(考え方とか、価値観とか。笑)

3歳の時から夢は画家でした。美大を諦めた時に一度は夢も諦めたのですが、再び絵筆を握って5年目。
夢を追いかける中、たくさんの出会いに恵まれました。
モットーは毎日マイペースにコツコツと☆

「こころ♪生きる♪くらし♪」運営部
『私たちの等身大から生きる、現在進行形の暮らし。』

「こころ♪生きる♪くらし♪」は、 自分の「こころ」を満たしながら、 等身大の自分自身から、社会の役に立って「生きる」。 受け継がれてきた日本の美しさや豊かさを現代的にアレンジして「くらし」ていく。 そんなコンセプトで、体現されている人を紹介したり、ヒントをシェアしているサイトです。

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