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2016-11-07

11月のテーマ「暮らす場所」@上弦 | 中国で得た、「移住先で楽しく暮らせるコツ☆」

こんにちは☆清一葉です。9月に「パートナーシップ」について寄稿し、主人とのこと、今の生活のことなど書かせて頂きました。
今月は、「暮らす場所」について。移住しても新生活をするっと柔軟に楽しめる、私ならではのコツを書かせていただきますね。
なんとなく移住したいなと思っている方や、今の環境をすぐにでも飛び出したい方、もちろん今の生活環境が気に入ってる方にも、何かのヒントになったり、楽しんで頂ければ嬉しいです!

私の移住暦

札幌で生まれ、神奈川で育ち、中学~大学&会社員生活は東京で過ごしました。
そして3年ほど勤めた後、主人の中国赴任に伴い、私は休職して中国へ帯同。
2年半ほど中国に住みます。その後少し札幌で暮らした後、東京に戻り復職。
退職してフリーランスになった現在は、東京を離れ、主人と居を構えた明石で暮らしつつも、月の半分は仕事で北海道に行くような生活をしています。

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@山間部はマイナス30度になることも!真冬は滝も凍る北海道
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@ 11月だって海に入れちゃう明石♪

中国で得た、「移住先で楽しく暮らせるコツ☆」

長く東京に暮らしていた私が、東京を離れ移住したり、今のように移動しながら生活するスタイルに変えようと思ったのは、中国での生活がきっかけだったと思います。

初めての海外生活、しかも新婚で主人と一緒に暮らすのも初めて、仕事もなく初めての専業主婦、言葉ももちろん分からない、という初めて尽くしで始まった中国生活でしたが、結果としては、毎日刺激的でとっても充実していたんです。
語学を身につけ、好きな仕事にも出会い、友人たちにも恵まれました。

中国という新天地で、悪戦苦闘しながら満足のいく暮らしを送れたことで、移住先で柔軟に生活を楽しむ、自分ならではのコツを身につけたと思います。そのコツをご紹介しますね。

① ネット情報より人のネットワークを

日本では、当たり前のようにインターネットやフェイスブック等を利用して情報を手に入れられますが、中国では回線状況も悪かったり、目的のサイトに辿りついても情報規制がかかりページが削除されていたりと、なかなか欲しい情報にアクセスできません。

そもそも、移住当初は言葉の壁もあって、情報源としてはインターネットやテレビなどマスメディアを全く利用できませんでした。
そこでとても頼りになったの が、現地の日本人や外国人の奥様からの情報です。
料理の食材や日用品を買う場所、可愛い洋服が安く売っているお店、何かあったときのための病院の情報等は、奥様たちとのランチ会でゲットしました。
そのうち、知り合いが増えると、世界情勢については、主人の会社の先輩や駐在員の友達から、地元の美味しいレストラン情報は留学生友達から、腕のいいヘアサロン情報はお洒落な女友達から♪、というように、人からの生の情報を頼りに生活するように。

インターネット等に比べて情報ソースは圧倒的に少ないですが、無駄な情報をかき集めなくて済むし、洗練された情報が入るので、とても効率的ではと思います。
近しい友人だったら、自分の好みや興味あることを分かっているので、より自分にあった情報を提供してくれますよね。

何より、お茶をしたり食事をしたりとコミュニケーションをとりながら、一方的ではなく楽しく情報交換できるのが良いです。
頼りになる友人たちがいれば、無駄な情報集めはしなくてもいい、ネットは必要最低限でいいかもしれない、と気づく事が出来ました。

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@中国では、近代的なビル群のすぐ裏には、昔の生活が残っています。とても対照的な風景が同居しています。

② とりあえずやってみる、引き受けちゃう

中国で仕事もなく、専業主婦として生活をスタートした私。友達もなく、予定はまさにまっさらの状態だったで、誰かから頼まれたり勧められたことで、楽しそうなことはとりあえずやってみました。これが、結果的に自分の成長につながり、なかなかよかったんです。

主人がたまたま見つけてきた、現地の日本人向け情報誌のライターの仕事を始めたり、中国に暮らす外国人女性をサポートするNGOのイベントに遊びに行ったときに、役員の方からそこで働かないかと誘われて、イベント運営・企画担当として働き始めてみたりなど。私は人に会って話を聞くことやものを書くこと、色々なイベントを企画して楽しむ事が好きなので、これらの仕事はとても合っていました。

自分の得意なことややりたいことって、自分では分からなくなるときもあるけど、そんなときに、人が見て、自分に合っているよ、と勧められたりご縁があったことって、結構楽しく続けられる仕事が多い気がします。

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@中国人女性をサポートするNGOの役員の皆さんと。とてもお世話になりました☆

③ 現地の友達をつくる

中国では色々な方と交流しました。同世代の日本人の友人を始め、中国人の友人や、外国人の奥様方、また10代の外国人留学生から社会人、退職後中国でビジネスを始めたような60代や70代の方とも。皆さん経歴やバッググラウンドも様々。

大学でも会社でも、自分と似たような境遇の人とばかり交流してきた私にとっては、中国に暮らすそのような人達と話すと、こんな世界もあるんだ!と毎回とても新鮮で刺激的でした。
中国に暮らすきっかけや目的も様々なので、私は中国で何ができるかな〜、私は私なりに、自分の目的を見つけて新天地での生活を楽しもう!と前向きになります。

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@10代〜20代の留学生の友人達と。アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど国籍も、中国語を学ぶ目的も様々で、刺激を受けます!

④ 時には新天地からも転地

新しい場所で暮らすと、何もかもが新鮮で刺激的、前向きにウキウキ楽しめる時期もあれば、ホームシックにかかったり、寂しさや不自由を感じてストレスがたまる時期もあり、気持ちのアップダウンを繰り返すと思います。

気持ちが沈んだ時は、少しホームに帰ってみたり、違う場所へ長期で旅行に行ったりすると、自分が暮らしている場所を外から客観的に眺めることができ、魅力を再発見できるかも。
私は、中国の嫌な面ばかり目につくようになった時は、思い切って、他の国に旅行したり(全く文化の違うヨーロッパやインドなど)、日本に帰ったりしてました。

すると、離れて比較することで、また中国の面白い部分に気づいたり、暮らし始めた当初の目的を思い出したりして、もう少し工夫すれば楽しく暮らせるかも、頑張ってみよう♪と前向きな気持ちが戻ってきます。

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@インドでもカルチャーショックを受けましたね〜

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@電車やバスで簡単に行けるけど、中国と全然違う雰囲気のマカオ。
バブリーでゴージャスな雰囲気&カジノでリフレッシュ♪笑

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@マンゴースイーツ&飲茶
食が安く楽しめるのも、中国の良いところでした♪

移住は続く・・☆
という風に、現地に自分を馴染ませつつも時には転地してリフレッシュ、そんな感じで中国という新天地で楽しく暮らせたことで、どこでも割とうまくやっていけるかも♪という自信になりました。

今後主人がどこへ行こうと、たぶん大丈夫、できる限りついて行こう、とおおらかな気持ちでいます。私は今妊娠9ヶ月目で、12月には男の子が産まれる予定です。出産したら、北海道での仕事はお休みし、ずっと明石で暮らすことになります。

また、海外に赴任する可能性もあるので、そのときが来れば、家族3人海外での新生活が始まります。移住が続きますが、中国にいた頃のように、現地化しつつも転地リフレッシュをしながら、どこでも楽しくたくましく暮らしていきたいな♪と思っています。

 

清一葉
30代。札幌で生まれ、神奈川で育つ。東京の大手企業に務めた後、結婚してからは、中国で暮らす。帰国後は、外国人向け観光ガイドとして働きながら、札幌のオーガニックヴィーガンカフェ「青い空流れる雲」に勤める。 2016年12月に男の子を出産。出産と子育てを機に、“地球と人に心地よいアイテムを広めていきたい♪”という思いがますます強くなり、現在、プリンス☆の子育てに邁進しながらも、オーガニック食材や竹布など天然素材の衣類や雑貨を紹介・販売している。
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