わたしの暮らし|sora@島根県邑智郡(おおちぐん)

HN:sora

30代。神奈川県出身。現在は、夫、子ども(4才)と3人暮らし。

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◎島根県に暮らすきっかけ

神奈川県内の短大2年の時に、島根県浜田市へ1週間の農村暮らし体験へ行き、「水と食べ物の美味しさ」に感動。短大卒業後、「ふるさとしまね定住財団」の助成をうけて、1年間産業体験(農業)を行う。その時に、「都会と田舎の違いを痛感」したため、進学などをしながら、生き方(環境や仕事)について模索する。そんな中で、夫と出会い、結婚を機に関西へ移住。出産を機に、住環境を重視したくなり、関西圏内での移住も検討したが、最終的に島根県で夫が希望する仕事が見つかったため、引っ越し。

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◎なんで、島根県に戻ったのか

最初に島根県に住んだあと、13年かけて鳥取、神奈川、大阪、奈良に住んだけれど、なぜ戻ったのか、私もよくわからない。ただ、最初に住んだ時に、短大卒業したばかりで、なにもわかっていない私はいろんな人に助けてもらった。でも、なにも返せなかったことが心残りだった。ずっと、「いつか住みたいなあ、戻りたいなあ」と思っていたから、縁を引き寄せたのでしょう。

 

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◎戻ってからの生活

2回目の島根暮らしは、去年の4月からなので、まだ1年ちょっと。だから、生活に慣れていない部分もあります。そのことを念頭において、読んで下さいね。私が、今住んでいるところは、邑智郡(おおちぐん)という中山間地です。

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◎仕事

主婦パート。子どもは保育園に通っています。夫が転勤族なので、今後も転居に伴って、仕事を変えることになるでしょう。今は、仕事よりも家族で過ごす時間が大事。でも、状況によって変化するだろうから、その時々で考えたいなと思っています。

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◎仕事を通じて感じたこと

仕事は、農業関連団体のパートをしています。窓口業務なので、いろんな人とお話ししますが、この土地に住んでいる人たちはおおらかな人が多いなあと感じました。農業は天候に左右されるので、大雨で収穫ができないなんてことがあると、生活にかかわる。でも、ちゃんとやっていれば乗り越えられて、乗り越えてきたから今があって、という強さを感じます。仕事で関わるのが、私の倍以上生きている農業者が多いので、年の功かもしれないけれど、尊敬できる人たちとすごすことができるのは、ありがたいなと思います。

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◎家

夫の勤務先が用意した宿舎に住んでいます。実は、庭付き古民家に住んで、リノベーションや家庭菜園をしてみたい、と思うけれど、転勤族でお金もかかるので思案中。

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◎こども

息子は関西生まれで、2歳10か月でお引越し。人見知りしない子だからか、最初の2か月くらいは、とまどっていたけど、今はだいぶ慣れて保育園でも友達ができました。でも、地元の子より虫と泥汚れは苦手。「三つ子の魂、百まで」はあるのでしょうね。

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◎買い物

今、住んでいるところは、あまりお店がない。最初は苦労しました。仕事での知り合いや保育園のママ友情報により、お店の開拓が進んできた。初めは、地元の商店街のハードルが高かったのですが、お互い顔を覚えて慣れてきた。最近は、隣市の全国展開スーパーより、地元が便利になってきた。というか、隣市が車で1時間弱かかるのが問題。隣市で1週間分まとめ買いされる人もいます。あとは、ネット販売や通販。生協もあります。

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◎人づきあい・友人

今、住んでいるのは、夫の勤務先宿舎であり、私の勤務先も関連産業のため、住居と仕事での構成人員がほぼ一緒。そして、転勤族なので、毎年入れ替わりがある。持ち家もない、というわけで、いわゆる「田舎の人づきあい」はない。地元情報は、仕事関係者や保育園のママ友から仕入れる。他は、島根県内の学校にも通ったので、学生時代の友人と会ったり、同じ作家ファンのつながりで友達になったり。私の住んでいる所は、松江市(県庁所在地)まで車で2時間かかるのですが、広島市街も同じくらいなので、広島の友人と遊ぶこともあります。

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◎環境

今住んでいるところは、ほんとに山と川しかない。夜も星がよく見える。水も空気もおいしい。仕事で嫌なことがあっても、外に出て、山を見て、川を見ていたら、どうでもよくなってしまう。そんな自然のすぐそばで生活できることがすごいと都会出身者は思います。

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